1. 『GMAT数学完全攻略』で、頭の中に解法の引き出しを作る
2. 『GMAT Official Guide』(英語版は別途購入して下さい)で、引き出しから自由に解法を取り出すための類題トレーニングを行う
『GMAT数学完全攻略』は、世の中で手に入る過去問、他社が出す類題4,000程度を解いてGMATの数学の試験範囲、その難易度のレベルも基礎から応用まで網羅するようにまとめており、現時点では内容・分量共に、日本一だと自負しております。また、『GMAT数学完全攻略』を繰り返せば、7割程度の皆さんが、48~49点を取れているように思います。
ただ、48~49点とは、まだ約10~13問/31問程度、つまり1/3は間違っています。
ここから、50点、51点と上げていくためには、いつもと「同じ実力を出し続ける」トレーニングが必要です。ジェイマスでは、英語の表現に慣れるためにも、オフィシャルガイドを使った、類題トレーニングを薦めています。OGおよび他のオフィシャル教材を活用して、引き出しから自由に解法を取り出せる訓練をすることで、本試験でもいつもと同じ実力が出せるようになるでしょう。
「50点突破パッケージ」は、類題トレーニングまでを考慮して、「GMAT数学完全攻略」と『オフィシャルガイド日本語解説』シリーズ GMAT Official Guide 2022徹底解説の2つをまとめたものです。無期限で、メールで質問することができます。
50点目指して一緒に頑張りましょう。